継続事業 次世代研究会
第37回建築板金業次世代研究会in大阪
   
 【事業報告】

一般社団法人日本建築板金協会(日板協)主催、同青年部運営、大阪府板金工業組合、西部板金工業組合協議会青年部並びに大阪府板金工業組合青年部協力の建築板金業次世代研究会が「シティプラザ大阪」(大阪市)9910日の2日間にわたり開催された。

今年度の次世代研究会は、テーマを「最高のチームワーキングを生み出すリーダーの条件」として、来賓・出展企業関係者などを含め250名超の参加者数となった。

1日目は橋本尚幸氏(大阪府板金工業組合・青年部部長)と向出伸弘氏(同・事務局長)の「若年者に建築板金業界の魅力を伝える為の動画制作並びに職業訓練における助成金の活用について」の題による講演が行われた。

その後、大原光秦氏(株式会社ビスタワークス研究所)の「最幸の能力発揮を引き出す現場づくりの考え方」の題による講演が行われた。

また併催された建材関連展示場(16社出展)も多くの来場者で賑わった。

2日目は夏川立也氏(株式会社アイ・エヌ・ジー伝達研究所)による「モチベーションコントロールを実現するパワー・コミュニケーション術」の題による講演が行われ、講演終了後には2日間を通じて得たものをグループで話し合い発表を行った。

次回の次世代研究会は、平成309月に埼玉県川越市で開催される予定。


【事業目的】
建築板金業界喫緊の課題と中小企業の事業経営の継承問題について更に深く調査・研究し、異業種交流も含めた参加者を募り年1回開催されています。また、建築板金技術の継承は、日本独特の技術「匠」の世界そのものを事業経営とともに行うものでありますが、研究会では次の二つの観点から調査・研究を行います。

@開発・研究…環境問題、品質・安全問題、新素材への対応と調査研究から消費者への安全・安心とコスト低減を推進し、消費者利益の擁護と増進を目指します。

A次世代経営者の人材育成…上記@の調査・研究を踏まえ、素材メーカーや住宅メーカー等と同一次元で建築関係業界の次世代継承問題の解決を図るとともに、異業種を含めた研修・ 研究討論会の場を提供し、今後の中小(零細)企業の経営基盤の強化と、活力ある若手経営者を育成し、日本の産業基盤(底辺)の充実を図ることで社会の安定と消費者の「住」への安心を構築していきます。



石本 惣治会長

小野寺 俊一理事

天野 宏昌副会長

岩間 辰夫大阪府板理事長

村田 豊部長

橋本 尚幸大阪府板部長

向出 伸弘大阪府板事務局長

大原 光秦氏

夏川 立也氏

淺沼 斎専務理事

檜木 登志晴幹事

研究会風景


Copyright(C) 2013 一般社団法人日本建築板金協会 All Rights Reserved